節水は避けよう

トイレのつまりに対してですが、基本節水はしないように心がけることが大切です。もちろん節水をしないことに対して賛成というわけではありませんし、節水ができることに越したことはありません。ですが、トイレの節水に関しては十分に考える必要があります。

便器まず、便器には、決まった流水量というものがあります。そのため、テレビで見かけるような節水術というのは正直なところ間違った情報でもあるのです。使う水を減らすことを目的として、ペットボトル、ビール瓶をタンクに入れるようなことをしたら良いということも言われているわけです。また、水の量を減らす節水弁のようなものを使うと良いなどと言われているわけですが、これらは使わないようにしましょう。本来流れるべき水の量が減ってしまうと、正しく異物を流すための水も減ってしまいますから、間違いなくつまりやすくなると思っておくと良いです。もしも節水するのであれば、便器そのものを節水エコタイプのものに変えるようにしましょう。

環境のことを考えて節水をするということはとても大事なことですが、それがかえってトイレのつまりを招いてしまうという可能性もあるわけです。十分に気を付けるようにしたいものです。

※参照リンク※水回りのカイケツ君:トイレつまりまとめ